〜 会場「こだわりやま」にて開催 〜
博美嬢&菊りん
笑顔がまだ堅い。
乾杯タイムだけど、「あれ?私のビールは?」と船山師。
鎌ちゃんの変な表情に注目。
右半分の席をショット。
そこに、青木先生の顔がプラス。
まだ笑顔が堅い二人。
そろそろほぐれてきました。
挨拶(練習バージョン)
聞いてない左の席の面々。(博美嬢も聞いてない)
右側では私だけが聞いている。
「はあ〜緊張した」と座る菊りん。
正己師匠、不肖の弟子に代わって御礼の挨拶。(なんの師匠だろ?)
浩一と安曇も到着。(なにやら青木とこしょこしょ)
正己師匠の挨拶も右側は聞いてない。
全員そろったところで、二人の御礼挨拶。
左を向いて三浦先生に謝辞。
前を向いて正己師匠に謝辞。(かっぱ怪獣のような菊りん)
右を向いて青木先生に謝辞。(二人の目が怪しく光っている)
いつものカメラ顔の庄子とカメラ指ののりたけ姫。(顔はカメラ油断しました)
菊りんの挨拶本番をじっと聞き入る面々。
鎌ちゃんが博美嬢を菊りんに紹介したいきさつを披露。
「一生のライフパートナー博美を得る事ができました」と菊りん。
三浦先生はただ飲むだけのおやじ状態。
のりたけ姫からワインの贈呈。
つづいて花束贈呈。
3人で記念撮影。
ん?なんだこの三浦先生のうるんだ瞳は?
本番挨拶が終わって、どっと酔いが廻って真っ赤な菊りん。
キューピット役の鎌ちゃん挨拶。
みんなに「可哀想な菊りんにだれかいい娘を紹介してやれ」といわれたので彼女に会わせました。
「僕にも紹介して欲しかったです」と正和。
「あなたはちっとも可哀想ではないのでダメダメ」
幸せな青木先生挨拶。
ゆりさんは博美嬢の母親役で登場
鍋の雑炊もほとんどなくなりそろそろ一次会のお開き。
仕上げに饅頭が2個づつふるまわれました。