2008年1月19日、カラバト2回戦−クラブ朱夏

〜 晃カメラマン、600万画素にて撮影 〜


磯崎丸からマイクロバスで国分町のクラブ朱夏まで送ってもらった。浩一と安曇は途中下車。


6人で第一興商のカラオケで「カラバト本番開始」だー。


だれもいない隅のボックスに19時に着席。


まずは「裕子ママから差し入れしてもらった響で乾杯」


この6人でチャンピオンシップを狙います。


「俺の時代かな?」と正和。


「先生いまいちですか?」


「うーん今いっぽというとこか」


「裕子ママは俺の北海道時代の初恋の女性に似ているんだよなあ」


正和&裕子


正和&裕子


正和&裕子


正和&裕子


正和&裕子


正和&裕子


正和&裕子


正和&裕子(最後は左手で触ってしまいましたデヘヘ)


正和にママを取られてひとりで歌う「三浦先生」でした。


右隣とツーショット


左隣とツーショット


三浦先生熱唱


三浦先生熱唱


正己熱唱


正己熱唱


正和&裕子1


正和&裕子2


正和&裕子3


正和&裕子4


「あれ?キーはずしちゃった?」


さあ、おまえの番だ。


微妙に目を見ない二人。


微妙に合わない二人。


正和のくさめ前の一瞬。


ユリさんイントロ。


ユリさんサビ。


「うーん、柔らかハスキーボイスで今日のユリさんはうまいにー」。


ちょいわる親父ルックで少しかっこ良くなった三浦先生。


最後の追い込みだが…。


わたしが優勝みたいだねえ?


一歩及ばない三人。


でも戦い終わって「満足チーズ」。

< 結果発表 >
優勝:正己 89点。「寒い朝」
次点:晃 87点。「桃色吐息」


正己のカメラに GO